■セミナーで喋るときは、話の内容をいかに体系化して喋れるかが重要。
知っていることを延々喋るのは聞き苦しい。
聞き手には、それが何の役に立つのかがわからないから。
話には、スタートとゴールが必要。
今日はこういう結論に向かって話します、そのためにまずこの部分から話します、という流れが必要ではないか。
体系化しているというのはそういうこと。
目的がわからないまま聞くのはしんどい。
■人の話を聞いて学ぶというのはどういうことか。
人の話を聞いて、なるほどなるほどと思うのは、知識を蓄えているだけ。
たぶんこういうのは、よっぽどショッキングな内容以外は、時期が来ると忘れていく。
人の話は真面目に聞いちゃダメ。
テメーの話なんか役に立つもんかと思いながら、心の中で反論しながら聞く。
反論=反証で、その方が素直に聞くより、よっぽど体系化されて自分の中に入っていく。
あと、その人のダメなところを見つけながら聞く。
オレだったらもっとこう喋るなとか、そこはこういう言い回しで説明しないととか、その話の流れだったらこっちを先に言わないと伝わらないしとか、そういう風に聞く。
その方が知恵になる。
素直に聞いて知識にしても忘れて行く。
反証して、オレだったらこうする、こうした方がいいと思いながら聞くと知恵になる。
たぶんそういう方が自分の身体の中に蓄積されていく。
あとあれですね。
自分の中で体系化したら実践ですね。
メモしてもそんなん読み返さないし。